カーブアウト＆スタートアップスタジオ支援メンバー
肥後 彰秀
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座右の銘
プロフィール
ABOUT ME
仕事が充実していることが、人生の満足度の8割くらいだと思ってきました。が、家族が増え、最近は6割くらいになっています。バランスですね。
若い世代は本質的に優秀だ、と思っています。前の世代が整備した道を全速力で走ってくる。なので、追いつけ追い越せが前提です。どうぞ遠慮なく。
エンジニアが安心して打ち込める環境づくり、組織づくり。
Scrumという開発プロセスの役割に、PO(プロダクトオーナー)というものがあります。プロダクトオーナーに集中してみたいです。
着想、達成欲、回復志向。
これは、StrengthFinderであぶり出された私の強みの上位3つです。とても私自身を表現しているなと感じています。
着想：物事やその仕組みを簡潔に表現すること。その視点がユニークであること。
達成欲：毎日がゼロからのスタート、長時間燃え尽きることなく働くために必要なエネルギーを与えてくれる。
回復志向：問題を解決することが大好き。物事を本来あるべき輝かしさへ回復すること。
「どうして？どうして？」が多い子供だった、と聞いています。
小学校くらいには、「知ってる！知ってる！」とよく叫んでいて、『知ってるおじさん』と呼ばれていた記憶がうっすらとあります。
嫌いなことを書きます。極論で書きますが、もちろん程度の話です。
ルールを求める：外部に制約を求める。それは何か(上限なり、無条件の許可なり)を決めて欲しいということであり、コントロールを手放すことだと思っています。全てを自分の選択だと思って生きていたいですね。
二元論：AかBか、物事はそれほど同軸2極で語れるものではない。むしろそういうものは少ない。色々な視点があるし、全てはバランス。色々な価値観・考えに耳を傾け、受け取れる人でありたいですね。
地方の活性化に興味があります。いくつか考えがありますが、ぜひ色々な方とお話ししたいです。
コミュニケーションが得意ではないです。特に相手のフトコロに飛ぶこむのがとても苦手。
これ、と思ったタイミングで躊躇せずに話そうと日々奮い立たせています。
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デジタルアイデンティティが普及している日本を目指したい／ 肥後彰秀 （株式会社ガイアックス執行役・株式会社TRUSTDOCK取締役）
