20代でスタートアップのCFOに就任。[br]キャリアを加速させる仕事術[br]卒業生・松田光希さん
新卒半年でCVC子会社社長に就任し、27歳でIPO責任者として上場を経験。現在はスタートアップ取締役CFOとして活躍する松田光希さんに、情報収集と行動力でキャリアを加速させる秘訣を伺いました。
事業家としての裾野を広げるために。新卒起業家が求めた、未知なる事業経験とはーーweb3事業本部・上井 登志之
学生時代から自身で起業をしているにもかかわらず、なぜ新卒であえてガイアックスで未経験の事業領域に挑戦しようと考えたのか。自身の経営する事業だけでは得難い機会と環境について、2023年からガイアックスにジョインしたweb3事業本部・DAOコンサルティングディレクターの上井 登志之さんにお話を伺いました。
「事業家として未熟」。だから私は、新卒入社6ヶ月で事業責任者になったーーOtell事業責任者・富士茜音
若手事業家を数多く輩出するガイアックスにおいて、新卒メンバーがどのような苦悩や葛藤を経験して一人前の事業家になっていくのかの「実態」に迫るべく、新卒入社4年目で平日連泊に特化したホテル予約サービス事業「Otell」の事業責任者を務める富士茜音(ふじ あかね)さんにお話を伺いました。
DAO初心者から5ヶ月で専門家へ。京大生起業家が「あえての就職」で身につけた“上場ベンチャーの戦い方”
起業家でありながらガイアックスに新卒入社し、現在は5足のわらじを履くポートフォリオワーカーとして働いている山本周雅さん。入社から5ヶ月が経ち、入社したからこそ見えたものや、働き方の変化、今後の目標についてもお聞きしました。
ゼロイチの要は「熱狂と検証」。起業家の想いに寄り添い、“最初の一歩”を支援する
人事総務部・人事支援チーム責任者でありながら、採用活動の枠を越えてインキュベーション領域へと活動の場を広げている清水浩司さんに、活動の背景にある想いやスタートアップのゼロイチで重要なこと、今後のビジョンについてお聞きしました。
「人の才能を最大化したい」の想いで手がけるタレントビジネスとその根底に流れる”ガイアックスイズム”
ANYCOLOR株式会社の初期メンバーでトップ VTuberグループ「にじさんじ」の立ち上げから企画・運営に携わってきた岩永太貴さん。岩永さんがガイアックスに入社した経緯から、ご自身の使命と人生においてVTuberビジネスに取り組む意味、そしてこれからのことをお話頂きました。
大学4年生で事業責任者・経営会議メンバーに抜擢。挑戦の原動力は「新たな豊かさ」を追求すること
大学2年生でインターン入社した田中嶺吾さんは、入社から約2年で経営会議メンバーとして選出されるなど、次々と新しい扉を開いています。学生社員として挑戦し続ける田中さんにこれからの展望についてお聞きしました。
現役京大生起業家が次に挑戦するのは「社内起業家」 。あえて組織に所属し、 “一歩を踏み出したい人”のモデルケースを目指す
現役京大生であり、「株式会社カタルシス」の代表を務める山本周雅さんがガイアックスへジョインされました。起業家であるにも関わらず、山本さんが新卒入社をあえて決めた理由や、数多くの活動に取り組む源泉となっている価値観についてお聞きしました。
大事なことはすべてガイアックスで学んだ。今でも息づく5年間の経験
2006年にガイアックス新卒3期で入社し、営業チームで活躍後、北海道庁に入庁した荒木 祐亮さん。「大事なことはすべてガイアックスで学んだ」と語る荒木さんに、ガイアックス時代のこと、道庁での仕事のこと、今担当しているスタートアップ支援のこと、卒業生ならではの視点でお話頂きました。
オンラインイベント支援事業「comlive」がつくり出すのは、「まだ見ぬオンラインの未来」
ライブコミュニケーション事業部は、企業や行政機関が抱える認知拡大における課題を総合的に解決することを目的とした事業を展開しています。今回は、事業責任者の秋田谷さんに、ライブコミュニケーション事業部の事業内容やチームの雰囲気についてお聞きしました!
「夢中」でつながり、夢中の輪が広がる。ainiが実現させようとしている世界
aini事業部では、2021年8月にブランドリニューアルを行い、ブランド名を「TABICA」から「aini」へと改称しました。事業責任者の原田祐二さんに、ainiを通して実現しようとしている世界観、ユニークな働き方や組織についての考え方を伺いました。
26歳CTOの挑戦。スタートアップでは「わからないものに取り組む力」が武器になる
大学院卒業後、2ヶ月間のインターンを経てスタートアップのCTOになった市川さん。もともとビジネスには興味がなかった市川さんは、なぜスタートアップの世界でチャレンジしようと思ったのでしょうか?これまでの経験や、CTOとして大切にしていることをお聞きしました。
歌って踊ってさえいれば私はOK!ガイアックスを経験したからこそ見つけられた”個”としての私。
10年前、ガイアックスを卒業すると同時に渥美半島にある田原市という場所に移住をし、ビジネスや資本主義とは一線を画した”地球と対話をするような暮らし”を始めた蔵田さん。ガイアックスとの出会いから、今の暮らしや学生時代のこと、原点となる子供時代のこと、これからのことをお伺いしました。
22歳、インターン生で開発リーダーに。キャリアパスは「自分次第」
未経験からプログラミングの経験を積んでいった西山さんは、2020年1月にインターンとしてガイアックスへ入社し、2021年5月からはアプリの開発リーダーを務めました。著しい成長を見せる西山さんに、ガイアックスでのインターンの様子をお聞きしました。
入社1ヶ月で事業責任者に。“生きること”へのこだわりが、今日を輝かせている
2021年4月に入社し、1ヶ月後の5月には子会社の事業責任者になった中村さん。学生時代から事業づくりに携わり、現在も本業の他に自身で会社を作るなど、エネルギッシュに走り続けています。その源にはどんな想いがあるのか、お聞きしました。
気がつけば20年。ディスカッションの場こそがガイアックスの魅力
ガイアックス超創生期メンバーの吉井秀三さん。1ヶ月程度の手伝いのつもりが20年近くの在籍に。そんな卒業生吉井さんにガイアックスで働く面白さ、約20年の間にやってきたこと、そして卒業後の今、どんなことに関心を持って取り組んでいるのかお伺いしました。
起業家は学生時代、何を経験し何を失敗していたのか |ガイアックス編
ガイアックスでの経験を活かし、起業し、さらに事業の幅を広げ、活躍している経営者達。彼らはどんなマインドを持ちながら、どんな学生生活を送っていたのか? 今回は5人の経営者達の学生時代の過ごし方と、その後のビジネスへの影響などをご紹介します。
何ができる?高知の”普通の大学生”がフルリモートインターンをする理由
私は現在、高知県にいながら、ガイアックス人事総務部長のもとで、秘書インターン生としてフルリモートで活動しています。地方のごく普通の家庭で生まれ、地元の普通の環境で過ごしてきた私が、ガイアックスの秘書インターンを始めた理由、今していること、そして今後何を目指すのかをお話しします。
あらゆる挑戦ができるから「社会インフラ作り」を目指すCTOになれる
株式会社TRUSTDOCKのCTOを務める荘野さんは、新卒でガイアックスへ入社しました。その後は社内でエンジニア発の新規事業「Reactio」に携わり、2016年からTRUSTDOCKにリードエンジニアとして入社。そんな荘野さんに、CTOになった背景や想いについてお聞きしました。
新卒から視座を上げる。挑み続けられたのは、失敗が許される環境があったから ー 株式会社アドレス代表取締役社長 佐別当隆志
変化やストレスの多い現代社会で精神の健康を保ち、どのように回復しているのか?ガイアックスでは、リーダー達のレジリエンスをシリーズでご紹介します。今回は、ADDress代表の佐別当隆志さん。さまざまな事業にチャレンジし続ける佐別当さんに、強さの秘密ををお聞きしました。
定額住み放題サービスADDressが切り拓く、これまでの延長線上“じゃない”未来 ー 株式会社アドレス代表取締役社長 佐別当隆志
ガイアックスから巣立った起業家の一人、株式会社アドレス代表取締役社長の佐別当 隆志(さべっとう たかし)さん。本インタビューでは、佐別当さんがガイアックスでの経験を経て、ご自身のビジョンを描き始めたお話や、ADDressに込められた想いを探っていきたいと思います。
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