入社2ヶ月で事業責任者へ。経営者になるために現場で”経営の勘所”を磨くーー森本翔太
学生時代に慶応義塾大学ビジネスサークル・KBCで副代表を務め、ガイアックス入社後2ヶ月で事業責任者となった森本翔太さん。事業責任者として、自ら学び、考え、意思決定意思決定するなかで痛感した”経営の勘所”の大切さ。入社2ヶ月で森本さんが得た視点と、今後の展望についてお聞きしました。
裁量権は自分でつくるから面白いーーインターンで体感した、上司も会社も巻き込む仕事の進め方
現役インターン生が、Gaiaxを大解剖! インターンを数社で経験し、人気企業の内定を早期で複数獲得。どの企業に入っても「優秀な学生」として活躍できるはずーー。しかし、Gaiaxで働いて感じた「学生レベルの優秀さ」の限界。インターンでも裁量権が広い、Gaiaxでの経験を語る。
経営会議メンバーがつくり出したい「未来」とは? – ガイアックス未来会議【前編】
ガイアックスの経営会議では、「未来会議」という時間を3ヶ月に1度とっています。 経営会議メンバーが思い描く「つくりたい未来の社会」について、あえて主語はガイアックスではなく、メンバー個々人を主語に「それぞれがつくりたい未来の社会」について語り合った内容を前編・後編でお届けします。
幸せと倫理観、ポスト資本主義から未来のガイアックスの“輪郭”を探る – ガイアックス未来会議【後編】
ガイアックスの経営会議では、「未来会議」という時間を3ヶ月に1度とっています。 経営会議メンバーが思い描く「つくりたい未来の社会」について、あえて主語はガイアックスではなく、メンバー個々人を主語に「それぞれがつくりたい未来の社会」について語り合った内容の後編をお届けします。
常に時代の最先端へーー創業時から18年間変わらない「人と人をつなぐ」ことの真意(後編)
ガイアックスが1999年に創業してから、どのように事業やビジネスモデルを変化させてきたのか。ソーシャルメディアの分野から、シェアリングエコノミー、web3/DAO活用領域への展開や、連続的に起業家輩出するスタートアップスタジオへの変化の裏にある代表上田の考えに迫ります。
効率は愛— —創業時から変わらない「人と人をつなぐ」ことの真意(前編)
ガイアックスの創業時からのミッションは「Empowering the people to connect」。日本語にすると「人と人をつなぐ」。このミッションやガイアックスのユニークなカルチャーはどのように生まれたのか。ガイアックス代表上田の幼少期や創業前夜のエピソードとともに紹介します。
失敗を組織の“共有財産”へ──経営会議メンバー3名に訊く「今年の挑戦と失敗」| 新連載企画「トレジャー・フェイル」
私たちガイアックスにとって、失敗は「財産」です。コアバリュー「失敗を祝福する」から生まれた本連載企画「トレジャー・フェイル」シリーズ。今回はガイアックスの経営会議メンバーである管さん・重枝さん・中津さんにお話を伺いました。
【働き方改革の事例】ガイアックスで取り組む新しい働き方
働き方改革によって働き方が見直されている今、ガイアックスでは自由な働き方が定着しています。今回はメンバー自身が働き方を決められる様々な制度と、実際の事例をご紹介します。
フルリモートワークとは?メリットやデメリット・事例を紹介!
フルリモートワークは、基本的に出勤がなく、場所や時間に縛られずに仕事ができる働き方です。出勤がめったにないため、オフィスから遠距離に住むことも可能です。この記事では、フルリモート導入の事例と魅力をご紹介します。
部署異動したい時に希望に応じてできる、フリースカウト制度とは?
部署異動に不自由があり、悩みのある方も多いと思います。一方、本人と上長が了承すれば自由に部署異動できるフリースカウト制度を導入している会社もあります。この記事では、ガイアックスの部署異動に関する事例を紹介します。
資本主義社会の矛盾とこれから訪れる世界【後編】
「自由すぎる」「起業家輩出企業」などと言われているが、未だ正体不明な株式会社ガイアックス。ガイアックスは一体どんな会社なのか。皆さんの疑問にお答えするべく、代表の上田がガイアックスについて語る動画シリーズ『LEADER INSIGHT』の第七弾を記事化しました!
資本主義社会の矛盾とこれから訪れる世界【前編】
「自由すぎる」「起業家輩出企業」などと言われているが、未だ正体不明な株式会社ガイアックス。ガイアックスは一体どんな会社なのか。皆さんの疑問にお答えするべく、代表の上田がガイアックスについて語る動画シリーズ『LEADER INSIGHT』の第六弾を記事化しました!
“風通しのよい会社”といわれるガイアックスがもつ制度
“風通しのよい会社”とは、どんなカルチャーや社内制度を持っている会社でしょうか。今回は、風通しのよい会社の特徴と、風通しのよい会社といわれるガイアックスで導入している多種多様な制度について紹介していきます。
ダイバーシティ推進企業?|ガイアックスのカタチにとらわれない事例4選
ガイアックスではメンバーそれぞれのライフプランを大切にするカルチャーがあります。ゆえに、「ダイバーシティ」の面でも常識にとらわれません。今回は、LGBTQや男性の育休、女性活躍、障がい者(チャレンジド)雇用など、形にとらわれないガイアックスのカルチャーをご紹介します。
“こうあるべき”家族のカタチにとらわれない、ただ“無条件に愛する”ということ。
今回は、自分たちらしい家族のあり方を模索し、実践しているメンバーをご紹介します。 吉田朋子さんと日比朝子さんはガイアックスで出会い、2021年にパートナーシップ宣誓をしました。そこから、元夫と小学校3年生の息子さんとの生活を始めるに至った経緯や現在の生活などについてお聞きしました。
男性育休は人生の選択のひとつ。
仕事から離れて見えたもの
6ヶ月間の長期育休を取得したソーシャルメディアマーケティング事業部の雨宮広樹さん。育休を取得することを考えてもいなかった雨宮さんがどのような経緯で取得を決意し、どのような6ヶ月間を過ごされたのか。人生とキャリアの視点から、男性育休のリアルに迫ります。
「上場企業経営者が『経営層のジェンダーギャップ』を語る」上田祐司 x 江戸浩樹 x 杉之原明子 対談
偶然の連続から、会社やそして社会の変革へ繋がる出来事が起こる。 Gaiaxには、トップダウンで文化が変わるというよりも、社員が上げた声を無碍にしない文化があり、社員一人一人がムーブメントメーカーとなり、会社の制度や文化を形作っています。ダイバーシティの課題のひとつである「ジェンダーギャップ」もそのひとつ。
ガイアックスは、このまま”緊急度が低い重要なこと”を放置するのか?!出口治明さんから頂く「ジェンダーギャップの処方箋」
「女性の生き方・働き方」をどう考え、どう変えていくか。ガイアックス「ジェンダーダイバーシティ」シリーズの第二弾は、「女性活躍」について日本のオピニオンリーダーでもあり、現代の「知の巨人」出口治明さんにお話をお伺いしました。企業の女性に対して、ジェンダーギャップへの処方箋とは?第二弾の「ジェンダーダイバーシティ」シリーズ、ご覧ください!
起業家輩出企業なら、ガイアックスもあり【実績あり】
ガイアックスは「起業家輩出企業」として、スタートアップスタジオを設立したり、事業部長が自分たちの判断で事業部をグループ会社化したり、株をもつことを許しています。ガイアックスから独立して、上場した企業の例も紹介します。
【受賞コメント】19歳ガイアックスインターンが「Work Story Award2020 」テーマ部門賞を受賞
「これからの日本をつくる100の働くをみつける」ためのアワードである、Work Story Award 2019で、ガイアックスメンバーのストーリーが賞を受賞しました!12月6日に行われました授賞式での本人コメントと、そのストーリーをご紹介します。
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