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プレスリリース

テクノロジーでグローバル課題を解決する起業家のコンテスト Extreme Tech Challenge (XTC) 初の日本予選を 2020年2月26日に開催!

株式会社ガイアックス(所在地:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775)は、XTC JAPAN運営員会を立ち上げ、グローバル課題に取り組む起業家のための世界最大規模のスタートアップ・コンテストであるExtreme Tech Challenge (XTC)の日本予選を、2020年2月26日、初開催いたします。このコンテストを通して、日本のスタートアップや起業家を取り巻く環境を、ぜひ志を同じくする皆様とご一緒に、盛り上げて行きたいと思います。

■エクストリーム・テック・チャレンジ(XTC)とは

XTCは、グローバル課題に取り組む起業家のための世界最大規模のスタートアップ・コンテストです。
2015年より毎年され開催され、毎年世界中から6000社以上のエントリー。Lynq、Elevian、Doctor on Demand、Wanderu、Cresilon、Bloomlifeなど、過去の出場企業はその後、合計で440億円もの資金調達に成功しています。
今大会は国連サミットで採択された、17つの持続可能な開発目標(SDGs)と連携し、地球と人類とが直面している最大の課題を、テクノロジー用いて解決するイノベーターを発掘、支援します。

■XTCが注目される背景

1.世界的なソーシャル・インパクト企業への注目度の高まり
・グローバルでもソーシャルインパクト投資の投資残高は急速に増加しています。2019 年4月時点の推定残高は 5,020 億ドル(約 55 兆円)と、2018 年から倍以上に増加したとも言われます。
・ただし日本のソーシャルインパクト投資市場は、微増に留まっているのが現状です。
2.日本発スタートアップがぶつかる壁と、初期から世界を見据えたスタートアップの台頭
・日本で数少ないユニコーン企業ですら、海外進出に苦戦しています。また、日本はマーケットが小さい為、ある程度までしか成長しないという課題もあります。
・その反面、初期から米国や中国なでのマーケットが大きい国での展開を視野に入れ、率先してリスクをとり、成長してきている企業が出現してきています。
・早期に、グローバル展開を視野に入れ、海外進出することが重要となってきています。

■日本初開催となるXTC JAPAN(日本予選)の特徴

2020年6月のXTC 2020決勝戦に向けて、シード権を2枠確保しました。
今までは、XTCにエントリーするには公式応募フォームからの直接申し込みしか方法がなく、全世界で1000社以上の応募から30社程度に絞られるという、狭き門でした。今回の日本予選の通過者2社は、シード扱いととなり、10万人の大舞台、パリのViva Technology 2020でのステージピッチが約束されます。
日本は少子高齢化の進行、食品ロスやマイクロプラスチックの増加、エネルギー政策、地域活性化の不十分など、グローバルに通用する社会課題が多くあります。そのような日本発のスタートアップが世界進出する門出となります。

■XTC JAPAN 2020 開催概要

日本を代表する、2社が決まります。登壇には今日本で勢いのあるスタートアップが集結予定。世界のソーシャルインパクトの潮流や、日本のSDGsの現状など、専門家の特別講演も行います。
日時: 2020年2月26日(水) 15:00-20:00
開催場所: Nagatacho GRiD 6F Attic
住 所 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
チケット販売: Peatixにて、12月20日より販売予定
タイムテーブル
1部:コンテスト 15:00〜18:00
15:00 : Opening
15:10 : Keynote 1(XTC本大会主催者の予定)
15:25 : Keynote 2(調整中)
15:40 : スタートアップ・ピッチ(10社:各社5分プレゼン+5分Q&A)
17:30 : 結果発表・表彰式
17:50 : Closing
2部:ネットワーキング・懇親会 18:00〜19:30
コンテスト審査員
・鎌田 富久 様 (TomyK Ltd.代表 株式会社ACCESS共同創業者)
・西尾 信彦 様 (立命館大学 情報理工学部 教授)
・白井 健宏 様 (株式会社アイティーファーム ジェネラルパートナー)
・Plug and Play Japan株式会社 より1名
・他1名

■エントリーの条件

・XTCの定める7つのカテゴリに、1つ以上当てはまること
・以下のいずれかに当てはまること
(1)VC・CVC・事業会社等からの資金調達が行われていること
(2)アクセラレータープログラムへの選出があること
(3)顧客への製品・サービス提供が実際に行われていること
・日本予選当日に会場で参加できること

■エントリーのメリット

・Viva Technology 2020でステージピッチ件
・世界的な露出機会とメンターシップ
・資金調達機会
・グローバル企業との協業機会
・世界で活躍する投資家の英語でピッチメンタリング

■今後のスケジュール

・2019年12月20日(金)  エントリー企業受付、チケット販売開始
・2020年01月24日(金)  エントリー企業締切
・2020年02月03日(月)  日本予選出場 10社決定 リリース
・2020年02月26日(水)  日本予選当日
・2020年06月       本戦当日(パリのViva Technology 2020)

■XTC JAPAN運営委員会 概要

組織名 XTC JAPAN運営委員会
所在地 東京都千代田区平河町2丁目5番3号 Nagatacho GRiD 2F (株式会社ガイアックス内)
設立 2019年12月
========================
運営:株式会社ガイアックス
企画・後援:株式会社アイティーファーム
========================

株式会社ガイアックス 概要

設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
URL: https://www.gaiax.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

XTC JAPAN運営委員会 事務局長:千葉 TEL:080-4111-8028  MAIL: noriko.chiba@gaiax.com
株式会社ガイアックス 広報窓口:高野 TEL:03-6869-0018 MAIL: hiroshi.takano@gaiax.com

プレスリリースに関するお問い合わせ

株式会社ガイアックス 広報窓口:高野 TEL:03-6869-0018 MAIL: hiroshi.takano@gaiax.com

テクノロジーでグローバル課題を解決する起業家のコンテスト Extreme Tech Challenge (XTC) 初の日本予選を 2020年2月26日に開催!

株式会社ガイアックス(所在地:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775)は、XTC JAPAN運営員会を立ち上げ、グローバル課題に取り組む起業家のための世界最大規模のスタートアップ・コンテストであるExtreme Tech Challenge (XTC)の日本予選を、2020年2月26日、初開催いたします。このコンテストを通して、日本のスタートアップや起業家を取り巻く環境を、ぜひ志を同じくする皆様とご一緒に、盛り上げて行きたいと思います。

■エクストリーム・テック・チャレンジ(XTC)とは

XTCは、グローバル課題に取り組む起業家のための世界最大規模のスタートアップ・コンテストです。
2015年より毎年され開催され、毎年世界中から6000社以上のエントリー。Lynq、Elevian、Doctor on Demand、Wanderu、Cresilon、Bloomlifeなど、過去の出場企業はその後、合計で440億円もの資金調達に成功しています。
今大会は国連サミットで採択された、17つの持続可能な開発目標(SDGs)と連携し、地球と人類とが直面している最大の課題を、テクノロジー用いて解決するイノベーターを発掘、支援します。

■XTCが注目される背景

1.世界的なソーシャル・インパクト企業への注目度の高まり
・グローバルでもソーシャルインパクト投資の投資残高は急速に増加しています。2019 年4月時点の推定残高は 5,020 億ドル(約 55 兆円)と、2018 年から倍以上に増加したとも言われます。
・ただし日本のソーシャルインパクト投資市場は、微増に留まっているのが現状です。
2.日本発スタートアップがぶつかる壁と、初期から世界を見据えたスタートアップの台頭
・日本で数少ないユニコーン企業ですら、海外進出に苦戦しています。また、日本はマーケットが小さい為、ある程度までしか成長しないという課題もあります。
・その反面、初期から米国や中国なでのマーケットが大きい国での展開を視野に入れ、率先してリスクをとり、成長してきている企業が出現してきています。
・早期に、グローバル展開を視野に入れ、海外進出することが重要となってきています。

■日本初開催となるXTC JAPAN(日本予選)の特徴

2020年6月のXTC 2020決勝戦に向けて、シード権を2枠確保しました。
今までは、XTCにエントリーするには公式応募フォームからの直接申し込みしか方法がなく、全世界で1000社以上の応募から30社程度に絞られるという、狭き門でした。今回の日本予選の通過者2社は、シード扱いととなり、10万人の大舞台、パリのViva Technology 2020でのステージピッチが約束されます。
日本は少子高齢化の進行、食品ロスやマイクロプラスチックの増加、エネルギー政策、地域活性化の不十分など、グローバルに通用する社会課題が多くあります。そのような日本発のスタートアップが世界進出する門出となります。

■XTC JAPAN 2020 開催概要

日本を代表する、2社が決まります。登壇には今日本で勢いのあるスタートアップが集結予定。世界のソーシャルインパクトの潮流や、日本のSDGsの現状など、専門家の特別講演も行います。
日時: 2020年2月26日(水) 15:00-20:00
開催場所: Nagatacho GRiD 6F Attic
住 所 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
チケット販売: Peatixにて、12月20日より販売予定
タイムテーブル
1部:コンテスト 15:00〜18:00
15:00 : Opening
15:10 : Keynote 1(XTC本大会主催者の予定)
15:25 : Keynote 2(調整中)
15:40 : スタートアップ・ピッチ(10社:各社5分プレゼン+5分Q&A)
17:30 : 結果発表・表彰式
17:50 : Closing
2部:ネットワーキング・懇親会 18:00〜19:30
コンテスト審査員
・鎌田 富久 様 (TomyK Ltd.代表 株式会社ACCESS共同創業者)
・西尾 信彦 様 (立命館大学 情報理工学部 教授)
・白井 健宏 様 (株式会社アイティーファーム ジェネラルパートナー)
・Plug and Play Japan株式会社 より1名
・他1名

■エントリーの条件

・XTCの定める7つのカテゴリに、1つ以上当てはまること
・以下のいずれかに当てはまること
(1)VC・CVC・事業会社等からの資金調達が行われていること
(2)アクセラレータープログラムへの選出があること
(3)顧客への製品・サービス提供が実際に行われていること
・日本予選当日に会場で参加できること

■エントリーのメリット

・Viva Technology 2020でステージピッチ件
・世界的な露出機会とメンターシップ
・資金調達機会
・グローバル企業との協業機会
・世界で活躍する投資家の英語でピッチメンタリング

■今後のスケジュール

・2019年12月20日(金)  エントリー企業受付、チケット販売開始
・2020年01月24日(金)  エントリー企業締切
・2020年02月03日(月)  日本予選出場 10社決定 リリース
・2020年02月26日(水)  日本予選当日
・2020年06月       本戦当日(パリのViva Technology 2020)

■XTC JAPAN運営委員会 概要

組織名 XTC JAPAN運営委員会
所在地 東京都千代田区平河町2丁目5番3号 Nagatacho GRiD 2F (株式会社ガイアックス内)
設立 2019年12月
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運営:株式会社ガイアックス
企画・後援:株式会社アイティーファーム
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株式会社ガイアックス 概要

設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
URL: https://www.gaiax.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

XTC JAPAN運営委員会 事務局長:千葉 TEL:080-4111-8028  MAIL: noriko.chiba@gaiax.com
株式会社ガイアックス 広報窓口:高野 TEL:03-6869-0018 MAIL: hiroshi.takano@gaiax.com

プレスリリースに関する
お問い合わせ

株式会社ガイアックス
広報窓口:高野比呂史
TEL:03-6869-0018
MAIL: hiroshi.takano@gaiax.com

〒102-0093
東京都千代田区平河町2-5-3
MIDORI.so NAGATACHO
TEL: 03-5759-0300

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